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和風はいかが?

外観

「和」の空間で

例えば、普段は都会のマンションで暮らしていて、お盆に帰った実家の畳に触れたときにふと懐かしさがこみ上げてくるということを、経験する人は多いでしょう。
やはりDNAというか何というか、そういう深層のところでは、陽を吸った畳のかぐわしさ、あんなに薄いのにピンと張りつめてプライバシーを守っている障子紙のいじらしさや繊細さ、そういうものに心を打たれるのが私たち日本人であるようです。
それらのかもし出す「和」の雰囲気の中にいると、心が満たされる。そういうことが言えるようです。

特に、「家」といえば判で押したように洋風なものが多い当節、ホテルという空間で「和」を求める宿泊客がいて、またそんな宿泊客の心に寄り添った部屋づくりを行うホテルがあるというのも、うなずける話です。

落ち着いた部屋

ホテルの評判をまとめたクチコミサイトなどを見てみると、「和風」をコンセプトにしたホテルにマルをつけている人の感想に、「落ち着ける」という言葉が目立つのが分かります。
「その部屋で夜を過ごし、眠るのは初めてのことなのに、落ち着いてぐっすり眠ることが出来た」そんな文章を、私たちはクチコミサイトで読むことが出来るでしょう。

最近では、和風のものに対して私たちが感じる懐かしさに加え、優れたデザイナーによる人の心に寄り添った部屋のデザインを施し、二重に落ち着けるシックでありながらモダンであるという和風のホテルが流行っているようです。
絶妙にジャポネスクの色で染めたホテルには、海外からの宿泊客も多く訪れているといいます。